ダイヤモンド鑑定書の基準は変わる?

※本ページは、お客様から実際にいただいたお問い合わせを抜粋し、再編集して掲載しています。

鑑定書の基準は変わる!?

グレードの変更について解説します。技術の進歩等でグレードの評価基準が変わることがあります。過去にも何度か変更されています。

相談員
「はい、ダイヤモンド買取電話相談室です」
お客様
「少々お伺いしたいんですけれども、お時間よろしいですか?」
相談員
「はい、どういったことでしょうか?」
お客様
「先日、昔買ったダイヤモンドの鑑定書を取り直そうと思いまして、鑑定機関に持っていったんですが、カットの基準が変わったとかでグレードがEXからVGになってしまったんですよ。カットの基準が変わったって言っても、実際どんな風に変わったのか聞けませんで……。よろしければ教えていただきたいなと思いまして、お電話してみました」
相談員
「なるほど、そうですね。確かに今までカットの基準は何度か変更されています。最新の基準はGIA基準と呼ばれるもので、2006年4月以降に鑑定書を作成した場合はこの基準で評価されています。ちなみに、このGIA基準の前はAGL基準という評価基準があったのですが、これは日本独自に作った基準であり、あるひとつの理想的なカットにどれだけ近いかを評価するものでした。しかし、実際にはその理想とされるバランス以外にも強い輝きを実現できるバランスが多数存在しています。GIA基準では、それらをすべて優秀なカットとして評価したのです。AGL基準で今まで評価基準に入っていなかった部分もGIA基準では評価の対象になりますので、稀にグレードが下がってしまう場合があるんですよ」
お客様
「そういうことですか。その鑑定の基準というのはコロコロ変わるものなんですか? この先も変わることがあるんでしょうか?」
相談員
「そればかりは何とも言えませんが、例えばカットに関しては、今まではすべてのバランスを見るということは不可能だったんです。一般的なラウンドブリリアントカットがとり得るバランスの組み合わせは3850万通り以上もあるんです。それを1個1個見ていくことはできないため、一番良いとされるバランスを決めていたのですが、今ではコンピュータで1個1個のバランスを確認することができます。この先、さらに技術が進歩すれば、それに合わせて他のグレードの基準を見直されることがあるかもしれません。しかしそもそも、鑑定書はその時点での基準による、その時点でのグレードということになっていますので、基準が変わらなくてもグレードが変わることは稀にあるんですよ」
お客様
「その時点のグレードですか。確かに今と20年前じゃ見方が変わっていて当然ですよね。法律だって何だって時代とともに変わっていきますからね。なんとなく理解できました」

※本ページは、お客様から実際にいただいたお問い合わせを抜粋し、再編集して掲載しています。

ダイヤ買取お気軽にご相談ください!0120-477-599(携帯からでもOKです)受付時間 AM11:00~PM8:00

  • 鑑定書と鑑別書の違いとは?
  • 鑑定書は取り直したほうがいいの?
  • 鑑定書は取り直したほうがいいの?(2)
  • 鑑定書の見方・蛍光性について
  • 持っていたら、この先高くなるの?
  • 鑑定書の見方(LDH)について
  • 鑑定書の見方(人為的照射)について
  • 鑑定書を取り直したらグレードが変わってしまった
  • どの鑑定機関がいい?
  • リフォームするほうがいい?売るほうがいい?
  • カットの評価が分からない!?
  • 鑑定書の基準は変わる!?
  • ココ山岡のダイヤモンドについて
  • 鑑別書を取り直したい
  • ダイヤを売ったお金に税金はかかるの?
  • 質問一覧へ

ダイヤモンド買取相談室活用ガイド
  • ダイヤ買取なんでもご相談承ります
  • 当社で対応した実際の電話対応例
  • 電話見積もりお客様の反応
ダイヤ買取の流れ
  • 無料梱包パックによる郵送査定手続きの流れ
  • よくある質問Q&A
  • パンサラッサの想い
  • ダイヤモンド買取コラム
  • あなたのダイヤのその後
  • 鑑定士とは!?
  • メールでのお問い合わせ
  • 会社概要